Joruri Mail v1.3からv2.0へのアップグレード

公開日 2016-08-05

最終更新日 2017-01-30

はじめに

・v2.0では動作環境が大幅に変更されました。新しい環境にv2.0をインストール後、データ移行する方法をお勧めします。
・v2.0ではURLパスが変更されています。ブラウザにURLをブックマークしている利用者は適宜変更する必要があります。
・v1.2以前をご利用の場合は、まずv1.3へのアップグレードをお願いします。

1. Joruri Mail v2.0.0 のインストール

インストールマニュアルに従ってインストールしてください。
インストールマニュアル

2. 設定移行

v1.3の設定内容をv2.0へ移行します。設定内容を手動で移行してください。

$ vi config/application.yml
$ vi config/core.yml
$ vi config/database.yml
$ vi config/ldap.yml
$ vi config/imap.yml (v1.3の設定はconfig/environments/production.rbにあります)
$ vi config/smtp.yml (v1.3の設定はconfig/environments/production.rbにあります)
$ vi config/sso.yml (v1.3の設定はconfig/environments/production.rbにあります)

3. データ移行

v1.3の環境からv2.0の環境へDBを移行します。
v1.3の環境でDBをエクスポートします。

$ mysqldump -u joruri -p jorurimail > jorurimail.dump

v2.0の環境へDBをインポートします。

$ mysql -u joruri -p jorurimail < jorurimail.dump

※ インストール手順「9.2 データベースの作成」のテーブルの作成を行っている場合は、下記コマンドを実行して、v2.0の環境に作成したテーブルを削除した上でインポートのコマンドを実行してください。

  $ mysql -u root -p -e "drop database jorurimail"
  $ mysql -u root -p -e "create database jorurimail"

マイグレーションコマンドを実行します。

$ cd /var/share/jorurimail
$ bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production

4. 再起動

delayed_jobを再起動します。

$ bundle exec rake delayed_job:restart RAILS_ENV=production

アプリケーションサーバーを再起動します。

$ touch tmp/restart.txt

以上でアップグレードが完了です。

Enjoy Joruri Mail!

 

[2017/1/30 追記]

  • データのインポートにおいて、既にテーブルを作成していた場合、DBの再作成によりテーブルを削除する内容を追記。